AEZAKMIプロキシ統合

• AEZAKMIをダウンロードしてインストールします
• Aezakmiを起動し、最初に新しいフィンガープリントプロファイルを作成します
• 詳細に基づいてパラメータを1つずつ選択します：
  • オペレーティングシステム、ブラウザ、画面解像度、およびビデオカードドライバをドロップダウンリストから選択します
• 「GENERATE」ボタンを押すと、選択したパラメータに基づいて固有のブラウザフィンガープリントプロファイルが生成されます

• フィンガープリントが生成されたら、フィンガープリントにプロキシを追加できます
• フィンガープリントプロファイルでプロキシを使用するためにEnable Proxyパラメータを有効にします
• プロキシサーバーの詳細を入力します:
  •  プロキシタイプ、IPアドレス、ポート、ログイン、パスワード

により、プロキシ・サーバーのIPアドレスに従って、GPSフィンガープリント、システムに設定されている言語、システム時間が自動的に設定されます。多くの不正防止システムはこれらのフィンガープリントとGeo-IPデータとの不整合に否定的な反応を示します。このボタンを押さない場合、これらのフィンガープリントは現在のIPアドレスに基づいて作成されます。

• ここで、フィンガープリントプロファイルに名前を付けて、Saveをクリックします

スタティックレジデンシャルIPは独自の非回転プロキシであるため、AezakmiではこのスタティックレジデンシャルIPの使用をおすすめします。

• まず、Bright Data Dashboardにアクセスし、Zoneの追加をクリックします

• スタティックレジデンシャルネットワークを選択します
• IPプールサイズフィールドに1を入力します
  （プロファイルごとに新しいZoneを作成することをお勧めします）
• 国では、ドロップメニューからすべてを選択します。Aezakmiを統合するにはAPIを使用し、これによって国が選択されるためです
• Zoneの設定が完了したら、右下の保存ボタンをクリックします
• ダッシュボードの左側にあるツールボタンをクリックし、APIを選択します
• 上部にある他のソフトウェアタブを選択します
• 次に、Zoneタブで作成したZoneを選択します
• エグジットノード国では、IPの所在地として指定する国を選択します
• 必要なプロキシ接続の詳細の出力が、すべての設定とアカウント情報とともに下部に表示されます。

これらの詳細はコピーして、関連するIPでAEZAKMIプロファイルを構成するために貼り付けることができます:

• Protocol: Http
• Address: brd.superproxy.io
• Proxy Port: 33335
• Username: Your Zone user name
• Password: Your Zone password

これで、Bright DataのスタティックレジデンシャルIPを使用して、Aezakmi内でIPを変更できるようになりました。

*注意: 他のプロキシタイプを構成するには、関連するプロキシタイプを選択し、上記の手順と同じ手順に従ってください。